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2014年10月31日

日野・万願寺

もてなし料理のお酒と献立

山田

イベント種別:料理・生活・サロン対象者:指定なし

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10月25日、実践女子大学にて公開市民講座「もてなし料理のお酒と献立」
が開催されました。

多くの市民が参加をしてお話を聞きました。
実践女子大学と聞くと、男性は入れないのではないかと心配をしているか
たもいると思いますが、大丈夫、はいることができます。
この日も人数は少なかったのですが、男性の方も来ていました。

お酒のことについて聞きました。
お酒は様々な温度帯の品温で飲むことができるのだといいます。

温度で呼び方もいろいろのようです。

雪冷え(ゆきひえ)・・・・・・・・・・・5℃
花冷え(はなひえ)・・・・・・・・・・・10℃
涼冷え(すずひえ)・・・・・・・・・・・15℃
日向燗(ひなたかん)・・・・・・・・・・30℃
人肌燗(ひとはだかん)・・・・・・・・・35℃
ぬる燗(ぬるかん)・・・・・・・・・・・40℃
上燗(じょうかん)・・・・・・・・・・・45℃
あつ燗(あつかん)・・・・・・・・・・・50℃
飛びきり燗(とびきりかん)・・・・・・・55℃

これだけあるとは知りませんでした。
私はお酒が飲めませんのでよくわかりませんが、人によって好みの
温度というものがあるのでしょうね。

料理のほうですが、イベント名にもてなしの料理と・・・・と書いて
ありました。
今回はそれがどうしても気になり、取材をお願いしたのです。
もてなすということはどういうことか?
昔から行われてきたことのようですが、当時お酒と料理は大事な物で
した。

この仕組みもやはり中国から入ってきたということです。
それが、日本特有のもてなし方に変わったようです。

講師の方はお二人
★実践女子大学食生活科学科教授 秋田修先生と
★元実践女子大学食生活科学科教授 大久保洋子先生です。
先生方、本当に有難うございました。


私は調理師で、料理でもてなすということを日ごろやって来たつもりで
いましたが、料理には大きく分けて2種類の方法があり、私達、調理師が
作る料理と家庭の奥様が作る料理とでは大きく違いがあると言うことを以
前から痛感しています。

私達調理師は、決められたレシピに沿って、大衆に好まれるような味に仕
上げることが求められています。奥様が作るような特定の人に愛情を注い
で味付けを変えるようなことはできません。
やはり愛情のこもった料理の方が数段上を行くと思いました。

この講座とても大変楽しく聞くことができました。
ちょっと残念なのが、時間が足りなかった事です。

素敵な講座でしたので、もっとじっくりと聞きたかったと思います。
講座で聞いたことは、そのほとんどが知らない事だらけで、面白く聞く
ことができました。

是非、今後もこうした講座を是非行ってほしいと思います

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