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2015年03月18日

高幡・百草

程久保二水会を訪ねて 3月11日

記者名:竜尾

イベント種別:その他対象者:指定なし

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程久保二水会を訪ねて              平成27年3月11日
                       (赤井竜尾・亀津照明)

 昭和40年に四つの自治会(明星前、程久保第一、第二、第三)の連合で年寄りの日に発足したと聞いております。70代、80代、90代のメンバーで、90代のふたりの看板娘が今日は都合で出席されていないのが残念です。15人中10名の出席です。自治会の中の「お茶飲み会」としてのスタートですが、この第二武蔵野台地区センターが立て替えられたのを機に第二水曜日の開催ですから「二水会」という名前が付きました、というメンバーの代表格(お世話役)金子さんのお話です。

*この歴史ある二水会の特徴と言えば、どういうことでしょうか?
 参加費300円で会則なしの自由な会であるということで、ここまで仲良く続けてこられた要因ではないでしょうか?お茶菓子やおにぎりを買ったり和気藹々とやっています。
また。お茶飲みだけでなく、体操、ストレッチ、自彊術やコーラス、等いろいろなことをして変化に富んでいるのがよいのです。坂の多い地形ですが「坂は健康の基」の心意気です。実際、健康には良いですし、歩くのがしんどい会員でも車で送ってもらって参加されるのはうれしことです。

と参加のご婦人がにこにこと答えてくださいました。皆さん仲が良く、大きな声でしゃべります。あまりしゃべらない人でも笑顔が抜群です。

*明星大学の学生さんも積極的に参加されていますね。
 2年前から外にも出ようということで、大学の食堂に行って好きなものを食べるということも始めました。その時、学生さんに親身なお世話いただいたことに感激しましたね。そのうちに三世代の共通のレシピで「トン汁」を作ろうという時に、自分の菜園の野菜を使ってもらい嬉しかったです。
お隣りの大学生さんとの深い繋がりや広がりということを実感しました。
MCAT(明星・コミュニティ・アクション・チーム)の皆さんはじめ、指導されている畑野さんのお力もたいしたものです,とは経験を通して語られた金子さんのお言葉です。

*そもそも学生さんとの繋がりは?
 学生さんと子供会の繋がりは長いのです。自分の息子も小さい時にはお世話になりました。学生(MCAT)さんのゴミ拾いや防犯活動や見守りなどのお手伝い等これからの高齢化社会にはこういった若い学生さんと年寄りとの深い関わりは頼りにしているところです。特に昨年のように、雪の多かった時は、老夫婦だけの世帯では若い方の力を貸していただきたいなあと思います。

*三世代というお話がでましたが・・
 今の学生さんの親御さんはおそらく50代くらいでしょう。核家族の時代ですからおじいさん、おばあさんと同居している家庭は少ないと思います。そういう状況の中で年寄りと実際に接するということは、学生さんにもよい経験になるのではと思っています。・この金子さんの思いはまさに高齢化、核家族化のこの社会のポイントを指摘されていると感じました。

*先日、明星大学と日野市の包括協定が結ばれましたね、今日ご出席の明星大学ボランティアセンターの畑野さん、具体的には・・?
 ひの広報には今後の取り組みについて4つほど紹介されていましたね。
1964年日野市で開学し、以来地域に根ざした明星大学が更に日野市との連携を強化し地域社会に貢献できる人材の育成を目指すということです。日野の皆さまは、いつも学生たちを温かく受け止めて下さり、いろいろな体験をさせていただき感謝しております。学生たちの柔らかな感性が皆さまの優しさの中で育まれています。大学での展示・講演なども地元の皆さまにもっともっと利用していただきたいです。図書館は手続きが必要ですが、年会費500円で利用していただけます。

この後(振り込め詐欺の注意点)をテーマに日野警察生活安全課の佐々木警部補の指導により寸劇をまじえて、現状と対処のポイントについてのわかりやすいお話がありました。実にタイムリーな企画でお話に引き込まれました。講演の後、凝った身体をほぐすストレッチ体操を寸劇で犯人役をしたMCATの三本木君の指導で行いました。身体がすっきりして軽くなりよいことだと思います。このストレッチは恒例になったらよいですね。ありがとうございました。
                              以 上

記者名:竜尾

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