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活気あふれる百草団地ふれあいサロン訪問!

記者名:山田
掲載日 2014年04月02日
イベント種別: 料理・生活・サロン   活動エリア: 高幡・百草   対象者: 指定なし
【まち記者取材記】

活気あふれる百草団地ふれあいサロン訪問!

~笑顔と笑いがあふれる団地のオアシス~

日野市百草の百草団地商店街の一角を利用して、ふれあい交流拠点として「百草団地ふれあいサロン」が平成20年4月にオープンしています。
 今回、まち記者の第一回目の活動として、この「百草団地ふれあいサロン」を取材することになりました。最初のコンタクトになりますので、記者たちも少し緊張気味でしたが、入ると同時に笑顔のお出迎えに、記者一同心が温まりました。
 この百草団地ふれあいサロンは月曜日から金曜日までの午前11時~午後4時まで開所しています。毎月第二、第四土曜には、土曜サロンと言う名で午後12時30分から午後4時まで開所しています。年齢、性別関係なく、どなたでも入室できますが、入室料100円(土曜日は50円)が必要になります。一日に30名~40名くらいの利用者がいて、女性7割男性3割という、とても賑やかな場所でした。入室をするとお茶やコーヒー・どくだみ茶・こぶ茶などのサービスが受けられ、お茶菓子も出てきます。このサロンが出来る当初、日野市からの声かけがあったそうです。これは高齢者見守り支援ネットワーク事業の取り組みで「高齢者の居場所」「孤独死・孤立死の予防」の為に作られたモデル事業だそうです。このサロンが出来るまでにはいろいろな御苦労があったそうです。
最初から始めるのですから、お茶などの仕入れや運営方法などにもご苦労があったそうで、室内の壁などもボランティアの方達が作ってくれたそうです。
 入室した人はそれぞれが思い思いにくつろぎます。お話をする人や将棋や囲碁、新聞や雑誌を読む人、様々でした。
壁を見るととても素敵な絵画が飾られていました。スタッフの方に聞いてみましたが、
最初は知人に頼み、飾らせていただいたそうですが、今では飾らせてほしいというお願いがたくさん来ていると言います。
25名のスタッフが登録していて毎日2名のスタッフがお世話をしていくれるということでした。このサロンのイベントとして「歌う会」「食事会」「CDコンサート」などいろいろな企画を行っています。
サロンの近くには七生特別支援学校があり、生徒さん達が勉強に来られるそうですが、スタッフの方達も七生の生徒さん達と触れ合うことによって勉強になるということでした。
今後はいろいろなイベントをおこなっていきたいということです。
運営や、お世話は大変でしょうが、持ち前の笑顔で是非続けていただきたいと思います。

※取材を終えて
このサロンには笑顔があり、笑いが沢山あり、そのがやがやとした中で雑誌を読んだり新聞を読んだりしていた人たちがいました。
最初私は「うるさくないのだろうか?」と思ったのですが、うるさいと思えば来ないのだろうと思い、少しの間見ていました。多分ですが、笑顔があり、声がありでみんなが楽しく集まっている場所が居心地の良い場所なのだろうと思います。
部屋に帰ればひとり暮らしだったり、会話の無い室内でいるよりはず~っと安心できるのだろう。そんな風に感じました。
私はこのサロンは栄えているなと思いました。スタッフさんのお話では、「やはり大人数のことですのでいろいろあります。みんな違ってみんな良い」ということを言っておられました。やはりこのような運営をしていくには、スタッフも利用者さんもみんな意見が違っていて、それを大きな心で受け止めていかないと続けられないのだと言う風に感じました。