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第12回童謡と唱歌フェスティバルが開催されました

記者名:福山
【添付資料】

添付ファイルがあります。

掲載日 2017年06月13日
イベント種別: 文化・芸術   活動エリア: 日野・万願寺   対象者: 指定なし
【まち記者取材記】

6月11日(日)13時30分から「ひの煉瓦ホール」において第12回「童謡と唱歌のフェスティバル」が開催されました。これには11団体の出演があり,「めだかのがっこう」や「エーデルワイス」,「山の音楽家」などなど,子供達も知っている童謡や古くから親しまれてきた唱歌のコーラスでした。

いずれの団体も澄んだ声に素晴らしいハーモニーで,聴衆も思わず心の中で歌ってしまう47曲。歌われた方々は比較的高齢で90歳を超えている方もとのことでしたが,多くは暗譜で歌われているのには驚きました。中には手を引いて貰って或いは補装具を持って登壇された方もありましたが,歌が始まるとカクシャクと。改めて体幹を使い,歌詞やメロディーを暗記し,そして一緒に歌う方々の声を意識してそれに合わせるコーラスは,本当に「ステイヤング」の一策なんだなと実感させられました。

最後に全員合唱。誰でも知っている「もみじ」,「雪」,「どこかで春が」,「夏の思い出」そして終曲は「故郷」でした。1,000席程の会場をそれなりに埋めた歌好きからの声は,大きく鳴り響いていました。そして,アッと言う間に過ぎた,心和む2時間でした。

終了後に実行委員長の田中玉枝さんに伺いましたところ,「今回は,昨年に増して多くのお客様がお見えになって,私たちのコーラスを楽しんで頂けたこと,これが喜びです。」とのことでした。これには,各団体の日頃の練習・努力によるものと思いました。なお,次回の第13回は,来年の6月3日(日)を予定しているそうです。