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豊田・多摩平の100年パネル展

記者名:とらじい
掲載日 2020年09月09日
イベント種別: 文化・芸術   活動エリア: 豊田・多摩平   対象者: 指定なし
【まち記者取材記】

9月2日(水)~9月30日(水)まで、多摩平の森ふれあい館で「豊田・多摩平の100年パネル展」をやっています。昔の風景が写っています。

豊田駅は大正時代からあったんですね。
「三等車」なんてすてきです。

今のイオンのある所、交差点の角には伊勢丹ストアーや高島屋ストアーがあって、日用品や食料、100円ショップなどがあり便利でした。ここから今の交番のところまで多摩平商店街があり、肉屋・魚屋・お惣菜屋・パーマ屋・文法具屋などが並び、庶民的で親しみのある商店街でした。

肉屋のおやじと親しくなり、通りかかると「だんな今日は輸入のいいステーキ肉あるよ」と声をかけてくれたり、特別厚めに切ってもらった肉を買い物している間にとんかつに揚げてくれたり、給料は安いけど人と人の心が通いあえる時代でした。

一方、この時代はみんながしゃにむに働き、日本の国も高度成長で、大型スーパー、パソコン、スマホなどの出現で人びとの暮らしも便利になりましたが、われわれ昭和生まれの人間にとっては、何か懸命に暮らしていた昭和の成長期が懐かしいです。
パネル展をながめて、大正・昭和そして平成・令和と発展を遂げてきた「豊田村」の成長ぶりを改めて認識すると同時に時の流れを感じました。

とらじい