歌子さんのはじめてのコンサート

澄んで透き通った声

迫力のある、打楽器

笑顔の子ども達

笑顔のお母さんたち

笑顔のスタッフの方達

みんなが「歌子さんのはじめてコンサート」を楽しんでいました。

６月１５日、万願寺交流センターでの事。

歌子さんの魅力は、透き通った声と子どもたちに接する優しさ。

ぴん太郎さんという方は打楽器をたたいて、子どもたちを惹きつけます。

その音がとても素敵。

お祭りなどでたたく太鼓などの魅力と同じ。

鈴のようなものもあった。

その音に子ども達も大人たちもどんどんと歌子さんとぴん太郎さんの世界にのめり込んでしまう感覚を覚える。

歌子さんの紙芝居が本当にすばらしい。

まるで飛び出す絵本みたい。

大人の私も子どもに返ったようにわくわく感が生まれた。

歌子さんの魅力は、果てしなく大きなもの

歌子さんは世界一の子守唄を歌いたいと言った。

でも、世界一はお母さんだとも言った。

でも、歌子さんが歌い出すと、今まではしゃいでいた子も少しおとなしくなった。

歌子さんの歌で、きっと和んでいるんだね。

この企画は、年に一回しかない、とても大切なイベント。

なので、とても楽しみにしていたのだろうなと思う。

日野子育てパートナーの会の主催で楽しいイベント！

来年はどんなイベントになるのだろう？

今から楽しみなのでしょう。

素敵なイベントを取材させていただきありがとうございました。