男声合唱団　エルデ

活動内容

創設1982年、エルデとは大地・地球という意味があり「大地にどっかりと根をはり、50年・100年と続く合唱団でありたい」という願いが込められています。

週に1度の練習のほかに、4つのパートに分かれた練習が月に1度行われ、2年に1度定期演奏会を開催する他、他合唱団との合同演奏会、合唱祭への参加など年間5～10回ほど演奏を行っています。

東日本大震災被災支援活動も行っており、合唱以外にも募金を集め、鎮魂祭や花を植えることに使用しています。合唱だけに留まらない活動を行うこともエルデの魅力です。

メッセージ

「仲間ができる、健康にも良い」
男声合唱ならではのハーモニーの魅力、一緒に体験してみませんか？

まち記者View

エルデは追っかけのファンがいるほど人気のある合唱団で、演奏会を行うたびに客数が増え、会場も大きくなっています。声がきれいに重なると「天使の声」が聴けるそうです。

被災地域の方に向けての活動も行い、毎年合唱をしています。合唱団で募金をし、花を植えるなど合唱から様々な活動に派生していることがエルデの魅力の１つです。

他団体との活動

・日野市民合唱祭、三多摩合唱祭、八王子市民祭に出演
・東日本大震災復興支援として宮城県を慰問演奏
　2011.6.19～20 ：山元町勤労青少年センター、加美町交流センター、多賀城市文化センター
　2012.9.7～8　 ：山元町坂元公民館、坂元中学、南三陸仮設住宅
　2013.11.10～11：登米市南方仮設住宅、山元町ふじ幼稚園 _x000b_
　2014.5.6～7　　：登米市南方仮設住宅、山元町ふじ幼稚園で演奏

など詳しくは、ホームページのこれまでのあゆみをご覧ください。http://erde198210.sakura.ne.jp/ayumi.htm

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