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2014年11月05日

高幡・百草

第3回日野「青春」映画祭 ひの映像コンテストを見て

記者名:山田

イベント種別:文化・芸術対象者:指定なし

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11月3日文化の日にひの映像コンテストが開催されました。
このコンテストは中学生部門と高校生部門、大学生部門の3つに分か
れています。
観客は各部門ごとに一票投票でき、最後に表彰されるということにな
っています。


私は、このコンテストを見て久々にアドレナリンが脳内を回っている
という感じを持ちました。
以前取材でミニテニスを取材したことがあります。
足が悪いのですが、参加もさせていただいた時、相手の打ったボール
が変化をして飛んできます。その変化を瞬時に判断して返して行かな
ければならないのですが、脳の反応が体になかなか早く伝わらなく、
とても面白い体験をしたのを思い出しました。

この映像コンテストも一つのスポーツのように感じました。
作者達はもちろんプロの方達ではありません。
彼らが放つ映像は直球もあれば、変化球もあります。

これはどうかと思うような、ラインぎりぎりの映像も正直ありました。
その映像の中から彼らの表現や、映像技術、一番はどんなメッセージ
が込められているのかを探ります。

映像を見ている間、この映像はこんなことを言いたいのだろうとか、
自分ならここはこうするのになど、いろいろな思いが出てきます。
まるで、作者とコミュニケーションしているかのように思えました。

ひのの素晴らしいところの中には「坂」「高幡不動尊」「浅川」「ふ
れあいホール」「ふれあい橋」「人の温かさ」「自然(文化)と文明
の重なり」などがあったと思います。

一般社団法人日野青年会議所理事長の亀山孝一さんのご挨拶の中に文
化と文明と言う言葉がありました。
日野市はまさに文化と文明が重なり合って存在する不思議なまちです。
それは多くの場所を取材するなかで、私の感じたことです。

残念ながら、この日見に来た皆さんと私の意見とではだいぶ違いがあ
ったようで、私の投票したグループが表彰されたのは「青年会議所賞」
だけでした。

一体なんでだろう?
不思議に思いましたが、帰り道に気がつきました。
自分はどれだけ日野市を上手に表現出来ているかということに重点を置
き、評価しました。

もうひとつ考えられるのは、映像技術の面で評価したのかもしれないと
言うことです。

もちろん、映像技術で日野市を上手に表現ができれば良いのだろうと思
います。

私の中で一番だったのが、チーム名「しんしん」さんです。
古いものとあたらしいものが混在したひのをよく表現できていたと思い
ました。
彼らの映像のなかに自然と街並みが重なり合って写されている部分があ
りました。まさに、日野市を象徴するものだと感じました。
しんしんさんのメッセージは、私の脳に直接入り込んできました。

最後に
本当に良い映像を見せていただきました。
来年も是非この映像コンテストが行われることを期待します。
この日、あっという間に終わってしまい、外を見ればもう暗くなってい
ました。
そんなに時間が過ぎていたとは思ってもみなかったのです。
それだけ、良い作品だったということです。

添付ファイル:ひの映像コンテスト

記者名:山田

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