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2014年11月13日

豊田・多摩平

朗読サークル「ひの」のボランティア活動に参加しました

記者名:mulan

イベント種別:NPO・ボランティア対象者:指定なし

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11月8日(土)10時~11時30分
朗読サークル「ひの」の東京光の家でのボランティア活動に同行させて頂きました。

視覚障害者総合福祉施設「東京光の家」は、大正8年4月に創立された福祉施設です。昭和33年に日野市に移転し、現在、栄光園、新生園(視覚障害者機能訓練)、神愛園、鍼灸マッサージホーム、就労ホーム、Kitchen & Café Canaan の施設からなります。

朗読サークル「ひの」は、栄光園、新生園(各施設2回ずつ/月)、神愛園(1回/月)で、ボランティア活動を行っており、我々が同席させて頂きましたのは、成人の方々が生活する栄光園でした。

皆さんが揃うまで 朗読サークル「ひの」のメンバーと部屋に集まった方々との間に自然に会話がはじまりました。
参加者が揃った頃を見計らって朗読する本が紹介され、参加者に読んで欲しいものを尋ねると「読書の日(東京光の家のイベント名)」に参加されているだけあって、色々なタイトルが次から次へと挙げられました。皆さんどこで情報を入手するのか とても詳しい方々です。

そこへ 遅れて部屋に入ってきた方がいらっしゃいました。すかさず 手を取りに立ち上がられた朗読サークル「ひの」のメンバーの声を聞いて、「○○さん」と反応されたのです。朗読サークル「ひの」の皆さんの長年の活動が、しっかり定着している事を知りました。
また、歴史小説は言葉が難しいですが、朗読の合間に言葉の説明を添えて下さったり、悲しいだけの話ではない事を事前に教えて下さったり、安心して聞いていられる配慮が節々にありました。

読むのは小説だけではありません。残り時間に合わせて新聞を読み、参加者と時事ネタについて会話を交わします。
活動前、休憩時間と常に対話し、朗読後に感想を伺う。参加者にとって一方的に聞くだけの時間ではなく、双方の情報をやりとりできる時間でもありました。

_x000b_朗読サークル「ひの」のメンバーの優しい口調と相手を思いやる温かさが、しっかりまち記者にも伝わってきました。

記者名:mulan

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