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2014年12月10日

平山・南平

明星大学 ボランティアセンター訪問

記者名:竜尾

イベント種別:子ども・青年対象者:指定なし

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(平成26年12月3日訪問)

◎学生生活の新しいやりがいをみつけるお手伝い!

明星大学ボランティアセンターは学生の「社会に貢献したい」という意欲に応えて平成20年5月に創設されました。(愛称:きらきらボランティアセンター、略称きらボ)

現在、21のボランティア団体が登録され、700名近くの学生が所属しています。メンバーは増えつつありますし、複数の団体に所属して活動している学生も多いとのこと。

「きらボは、統制・管理するのではなく、社会貢献への後押しをし、学生生活の新しいやりがいを見つけるお手伝いをするセンターです」と、卒業生でもあるボランティアコーディネーターの畑野さんのお話です。

◎MCAT 警視総監賞授賞! 
減災プロジェクトFine「ひらやま減災ウオークラリー」を実施

所属団体の活動状況の一端を紹介します。

防犯ボランティア隊MCATは地域の警察、市役所、自治会等と協力し、児童の下校サポートや交通安全等の地域貢献活動を行い、その地道な活動が認められて、この5月には警視総監より感謝状が授与されました。授業の空き時間を利用して学生たちがお互いに協力し合った活動は、空き時間の活用というだけに留まらない貴重なものを得たと思います。

減災プロジェクトFineは“東日本大震災から学び、忘れない”を合言葉に明星大学やその地域の減災・防災活動の一環として、11月15日に「ひらやま減災ウオークラリー」を実施。大人だけでなく子供たちにも防災意識を持ってもらう運動の実践は成功を収めました。地域の皆さんとの予めの準備や連携、その一環としての炊き出しの試食など子供たちにとってもよい経験になったことでしょう。


◎社会との繋がりの中での活動が顕著!

多くのボランティアサークルの活動内容のほんの一部をご紹介します。

★ボランティアサークル「めばえの会」

ハンディキャップをもった人たちの支援活動や近隣の福祉施設の活動に協力しています。

★初等教育研究会「どろんこの会」

地域や児童館のこども達と遊びやキャンプを通してお互い成長する。普段も土、日などに地域や児童館の子供たちと遊んでいます。

★緑地環境保全ボランティアサークル「クローバー」

主に、日野東光寺における緑地保全課活動、日野市内の環境ボランティアグループの指導の下、定期的に保全活動をおこなっています。

★大道芸団 マアム

地域の行事や特別支援学校等の施設でパフォーマンスを行なっています。お祭りなどでも引っ張りだこ。

★乾杯の種

地域のコミニュティーを学生が作って行く為の団体で、仲の良いご近所さんを増やして行くのが目標です。

◎自分も楽しんでこそ、人も楽しくさせる!  

この10月からMCATの代表になった小林玄武君にお話をききますと「私たちは自分も楽しんで、人にも楽しんでもらいたいという気持ちで活動しています。活動を楽しむ気持ちがないと長く続きません」ということでした。

以前はボランティアと言う言葉は奉仕という意味が強く、奉仕とは献身的に国家、社会のために尽くすという概念でしたが、今の時代のボランティアは自ら楽しんで、人も楽しくする気持ちが基本にあるように変わってきています。そうでないと長く続かないし盛り上がらない。ボランティアをする人、受ける人という関係でなく互いに交流しそこから気軽な交流が生まれるのを目指すということです。

大学生だから受け入れ協力してくださる、という強みや彼ら自身のもつ「良さ」をこれからもセンターとしてもバックアップして行きます。
                       
きらボでは8月に第7回いわき明星大学との合同ボランティア研修を行いました。事前学習した傾聴講習会の実践にもなり、仮設住宅2か所での「足湯カフェ」では30名ほどの方が来てくださり、貴重なお話も伺うことができました。

ぼらチャレンジというコンテストも行い、14団体が表彰されました。 まだ形はないですが、こんなことをやって行きたいというアイデア(3人以上)もどんどん出してもらい、相談に乗って行きたい、という心強いお言葉でした。  
                           (赤井竜尾)

記者名:竜尾

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